« 田舎では、電車の席で、席を譲ることで悩むことはない。 | トップページ | 「正社員になれない」 »

2006年9月 6日 (水)

「地域貢献休暇制度」について

地域の活性化のためには、まず、自分自身が、地域を回り、コミュニケーションをとっていくことが大切だ。
しかし、仕事がそれを許さない。Web制作という仕事柄、不規則になりがちな毎日。仕事以外でも、常に新しいものを吸収したり、お客の立場で考えたり、時間はあっという間に過ぎていく。
その中での、仕事との両立。それが、一番の課題である。
とくに、高齢者の家では、夜7時には寝ているご家庭がある。田舎では、とくにそうである。しかし、仕事は、はやく終わっても夜7時だ。

これは、
民間であれば、誰でも似たようなものではないだろうか。
地方では、若い方は、少人数である。地域自治にとっては、一人一人の責務は重くなる一方である。だが、公務員以外の民間サラリーマンは、なかなか地域への時間をさくことができない。それが、また、地域の地盤を下げていく、悪循環となっている。

そこで、育児休暇ではない、「地域貢献休暇制度」を提唱したい。
ボランティアでも、自治会活動でもなんでもよい、地域に対する貢献をするのであれば、遠慮することなく、休める制度である。また、このような社員を出す会社に対して地方自治体が補助金を支出する。
そうでもしなければ、急激な少子高齢化の中で、地方の地域社会の維持が難しくなると思う。

|

« 田舎では、電車の席で、席を譲ることで悩むことはない。 | トップページ | 「正社員になれない」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4487/11786279

この記事へのトラックバック一覧です: 「地域貢献休暇制度」について:

« 田舎では、電車の席で、席を譲ることで悩むことはない。 | トップページ | 「正社員になれない」 »