高齢者の新聞離れと紙媒体
ご高齢の方の新聞離れが進んでいる。やはり、老眼で見ることができないという意見もあるが、読んでも仕方がないという話をお聞きする。つまり、読んでも、自分の生活とは関係がないということだ。
また、テレビの方がニュースも見やすいとのご意見もある。そのテレビ欄を見るために新聞をとっているとのご意見もある。
都会では、フリーペーパーがメディアとして確立しているが、田舎では、フリーペーパーは歩行者がいないために成り立っていない。そんな、田舎で最近増えてきているのが、ポスティングだ。
山口県防府市では、(株)地域情報新聞(山口市)が発行する新聞「ほっぷ」が発行されている。テレビ欄があるために、テレビ欄を見るために新聞購読をしていた方は、新聞が不必要になってします。
そして、この春創刊した(株)ザメディアビジョンの「週刊タウンペーパーやまぐち」だ。メルマガも用いて、多角的な紙面作りを考えている。配布は、毎日新聞販売所が行っているのが、またおもしろい。
今までは、広告として、新聞のチラシの「防府案内」さん等の集合広告が多かった、しかし、これからは、ポスティングになりそうだ。実際、新聞の折り込み広告の一部が、ポスティングに挟まれて配布されているのも見かけるようになった。
あと10年もすると、新聞の部数も田舎では特に大幅に落ち込みそうに思う。新聞社も単に文字を大きくするだけはんく、内容も今一度考慮し、人口が一番増える、高齢者層をターゲットにした紙面作りが求められていると思う。
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