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2005年12月 6日 (火)

土とコミュニケーション

山口県内も今週から急激に冷え込んできた。庭の水たまりもさむそうな感じがする。
寒さも夏の暑さも、靴の下から伝わってくる感じがします。
小学生の頃は、裸足で家の庭から田んぼまで歩いたこともありました。多雨の時期の田んぼでの感触、たまらないですね。あのぬるっとした感触。
そして、畑での裸足の感触。土を裸足で踏んだときの感触。生きているぞという気がします。
また、家の前の小川に裸足ではいると、水の流れを素足で感じる。足のそばを魚が泳ぐ。そのころは、川もコンクリートで舗装されていなかったので、川の土も足で感じた。
このように、土の感触は、なかなかいいものですね。
そして、裸足で土を踏むと、不思議と心が落ち着く。

舗装されていないと、雨が土にしみこんでいったり、水たまりができたり、霜柱ができたり、土はさまざまな表情を見せる。その表情で豊かな季節の変化を感じる。

今では舗装ばかりの地面が多いが、このような土とのコミュニケーションは、大切だと思う。また、その共通の土の上で成り立っていた農業は、立場を同じにする。地域としてのコミュニケーションとして、大事な点であったように思う。

また、子供たちにとっても、土を裸足で歩くということは、非常に重要だと思う。あの感触を味わうと、キレルということは、なくなると思う。

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