健康と介護のコミュニケーション
どうしても、ご高齢になってくると、まず健康が一番の話題となることが多い。
「このお医者さんはいい。」「あのお医者さんにかかったらすぐ直った。」このようなお医者さん情報が一番重要なものとなっている。
もちろん、お医者さんの評価だけではない、咳が続いているので、内科へ行っているという話をすると、耳鼻科に行ってみたら、とアドバイスをしあったり、あの野菜を食べると調子がいい等の健康関連情報の話題もある。
また、最近ではデイサービスの施設の善し悪し等介護関連情報が話されている場合も多い。
このような話題は、地域で話をする場合も多いが、病院や医院の待合室での会話が多いようだ。待合室が、地元の社交場となっている事が多い。そして、「内科」から「眼科」のように、お医者さんのはしごをする場合もになることも多いので、そこで、話が広がっていく。
介護保険以降、デイサービス等での会話も多いだろう。デイサービスに行かれているせいか、10年前までよく見かけていた、台車をついて歩くお年寄りを最近見かけなくなった。
そのかわりに、車いすのマークを張った小型バスが、地域を巡回しているのをよく見かけるようになった。
そして、施設に入られる方も多い。
地域のコミュニケーションを考える場合、医者、デイサービス等の施設なども含めた輪を考える必要があるように思う。
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