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2005年11月19日 (土)

孫のコミュニケーション

孫の話題が、近所での会話になることが多い。
昭和40年代は子供の話題が中心だったような気がするが、高齢化にともなって、対象が孫となってきた。
「かわいいお孫さんですね」この一言からさりげなく会話にはいることができる。
母親間の会話であると、幼稚園や学校の話題等になるが、孫の話題であれば、そうでもない。

しかし、その孫も核家族化で、同居していることは少なくなってきた。
子供がたくさんいる地域はそれだけで、活力があるように感じる。また、昔から赤ちゃんがいる家庭のおじいちゃんおばあちゃんは元気だとともいう。

子供が遠距離に住んでいる場合は、お盆や正月の帰省時には孫と会えるが、数日間の想い出を残してまた去っていく。近所の方がお孫さんと会う機会もない。孫が近所の方も会っていて、会話をしたり見かけているからこそ、会話が深くできるのであって、このような場合は、一方的な話をきくだけとなってします。

今振り返ると、自分が小さいときは、近所で行くところ行くところで、かわいがってもらった記憶がある。子供にとっても、自分が話題になる会話にいることによって、コミュニケーションの取り方を学ぶことができる。

今後の地域社会のコミュニケーションを考えるときに、世代間の交流をいかにして保つかをよく考える必要があると思う。

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