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2005年11月16日 (水)

野菜の地域コミュニケーション

夕方、家に帰ると、勝手口前に、新聞紙に包んだ野菜が置いてある。ありがたい。近所の方が自分の畑で作られた物が置いてある。ありがたい。
また、母は自宅の畑で、ある野菜がたくさん取れれば、それを近所へ持って行く。
田舎では、野菜によるこのようなコミュニケーションがありがたい。あまり押しつけ的にもならないし、野菜は絶対に必要なものだし、考えてみれば野菜は不思議で、コミュニケーションのきっかけに非常に便利なものです。
何も持たない「てぶら」ではなく、野菜を持って行くから、また話をしやすい。
それを勝手口から入った土間でする。
都会になると、野菜のようなちょうどよい、おみやげものがない。
田舎でそれぞれの家で野菜を作るのは、単に食べるためだけではなく、このようなコミュニケーションのツールとしての意味合いもあるような気がする。

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