地方での媒体広告(その8)
テレビ各局のローカル番組が、どこも同じような話題を取り上げている事が多い。多局が取り上げた話題をまた、週遅れで取り上げるという状況。お互いがお互いの番組を見ながら進化しているので、しかたがないのだが・・・
これからのデジタル化、双方向を考えた時は、県という単位では情報の扱いが難しいと思われる。今年度も多い合併を契機に、ネットをうまく利用した、市単位の情報の収集発信、今までテレビに出演してこなかった方の出演など、抜本的に考え直さないといけないと思う。
キャスターが違うだけで、内容はどこも同じような内容がつまった番組は、捨て去られていくだけだ。
私であれば、市単位の情報をネットで充実させていく。PTA関係の会合の予定の情報まで掲載するようなきめ細かさが必要であろう。巨大になった下関市、萩市、長門市等の旧市町村の垣根を乗り越えた情報インフラの整備はまだまだである。そこがねらい目だ。
そして、そのネットと融合した番組を制作する。ただ、詳細の情報はネットで見るようにアナウンスするだけだ。テレビの番組は、メニュー項目程度でいい。それか、通常のニュース番組の下の方にテロップでメニューを地域ごとに流すかだ。
とにかく、テレビ局が今まで、地元をしっかりとマーケティングできているかどうかが、メディアとしての正体が明かされる時代に入ったことだけは、確かである。
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